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くるくるドライヤーとアイロンどっちが痛む?痛みにくいタイプを紹介

くるくるドライヤーとアイロンどっちが痛む?違いや痛みにくいタイプを紹介

髪のスタイリング!

くるくるドライヤーやアイロンを使ってキレイにまとめたいけど

髪が痛むことが心配どちらが痛みにくいのかしら?

こんな疑問にこたえる記事です。

出掛ける前に、髪型が思い通りに決まるとその日は気分がいいですね♪

髪のスタイリングにくるくるドライヤーとヘアアイロンが欠かせませんが、熱を加えるため髪の痛みが心配です!

くるくるドライヤーとアイロンどちらが痛みにくいのか結論からお伝えすると、くるくるドライヤーが痛みにくいのですが、ヘアアイロンでも高機能の商品があり、「使えば使うほどキレイになる」と言われるものがあります。

どちらも髪を守りスタイリングするタイプがあるので、効果や違いなど詳しくお伝えしますね。

厳選したおすすめのドライヤーもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

▼ナノイーで地肌もいたわりながらヘアスタイリングが出来る♪

▼高性能ヒーターで神へのダメージを最低限におさえてくれる♪

目次

くるくるドライヤーとアイロンどっちが痛む?

ここでは、高機能のドライヤーではなく、一般的なくるくるドライヤーとヘアアイロンではどちらが髪を痛めるのかお伝えしますね。

くるくるドライヤーとヘアアイロンどっちが痛むのか

ヘアアイロンは髪を両側から挟み込んで直接熱を伝えるため、くるくるドライヤーに比べてアイロンの方が髪を痛めます

ですが、くるくるドライヤーも高温になるため頻繫に使うと髪にダメージを与えます

くるくるドライヤーの主な使い方

髪を乾かすことや髪の毛のクセを伸ばしたり巻いたりすることができます。

髪を乾かすためだけに使うことは少なく、ドライヤーである程度髪を乾かしてから、くるくるドライヤーで最後の仕上げをする方がきれいにスタイリングできます。

ヘアアイロンの主な使い方

ヘアアイロンは、高温の平らなプレートで髪を挟み込んでストレートに伸ばしたり、毛先を巻いて外はねや内巻きなどのスタイリングができます

くるくるドライヤーとアイロンの違い

私は今までいくつものくるくるドライヤーとヘアアイロンを使用してきましたが、現在行きついたのは「髪をいたわるヘアアイロン」です。

そこで、くるくるドライヤーとヘアアイロンの違いを見ていきます。

くるくるドライヤーの特徴はこちら

  • ブラシが付いたドライヤーで髪に熱風を送る
  • 髪を乾かしたりヘアセットができる
  • 片手で簡単にブローができる
  • アタッチメントを換えて様々なスタイリングができる
  • 簡単に髪の根元のボリュームを出すことができる

ヘアアイロンの特徴はこちら

  • 熱で髪を柔らかくして形を変えやすくしたり、毛流れを揃える
  • 平らなプレートで髪を挟んでストレートにする
  • 筒状のコテに髪を巻き付けてカールやウエーブを作る

どちらにもメリットデメリットがあり、友人はくるくるドライヤー派が多く、髪の長さや使う人によって好みが分かれるようですね。

痛みにくいくるくるドライヤーのおすすめ2つ!ナノケアやイオンが最適

ここからは、マイナスイオンやナノイオンを放出しながらスタイリングができる、髪に優しいくるくるドライヤーのおすすめ商品をご紹介します。

痛みにくいくるくるドライヤーのおすすめ①くるくるドライヤーナノケアEH-KN7


大手家電メーカーのパナソニックは、美容家電でも人気と実力を兼ね備えています。

こちらのドライヤーは、ナノイーの働きで水分バランスを整えながら髪をいたわりスタイリングすることができます。

そしてワイドブローブラシを採用しているため、ストレートも毛先のカールなども簡単にブローできます。

また、ワンタッチで冷風に切り替えるクールショット機能とロック機能があり、ロックすると常に冷風にできるため、温風でセットした髪を冷風でキープすることができます。

髪の美しさを考えた機能がたくさんあるくるくるドライヤーはとてもおすすめです。

痛みにくいくるくるドライヤーのおすすめ②マイナスイオンカールドライヤーTC530A


こちらのテスコムのくるくるドライヤーは、マイナスイオン採用で、髪の広がりの一因となる静電気を低減させます

ブローしながらマイナスイオンが髪全体に行き届くため、潤いを保ち静電気も低減させてくれます。

また、髪に優しい高密度の豚毛を使ったロールブラシが付いていて、髪のうねりやクセをしっかり伸ばし、まるでサロンでブローしたような髪の手ざわりと評判です。

ブラシは2種類あり、ブローブラシには豚毛とナイロンの混合で、ナイロン部分にはツバキオイルを配合したマイクロカプセルが含ませてあるため、さらに髪を艶やかにしてくれます。

ブラシ2種類付き、マイナスイオン採用のドライヤーですが、価格がお財布に優しいところもおすすめです。

痛みにくいヘアアイロンのおすすめ2つ!スチームやナノケアが鉄板

続いて、髪のダメージを最低限におさえるおすすめのヘアアイロンを2つ紹介していきます♪

痛みにくいヘアアイロンのおすすめ①スチームアイロンフォトイオン


ヤーマンのスチームアイロンフォトイオンは、独自のヒータープレートにより熱ダメージを最低限にとどめ、髪の水分を保ち、低温でも一度でスタイリングが決まるため、髪への過度な熱や摩擦を防ぐことができます。

また、使いやすさに定評があり、誰でも簡単にスタイリングができるため、初めてヘアアイロンを使う方にもおすすめです。

こちらのヘアアイロンは、デメリットを改善した独自のヒータープレートで、髪をツヤツヤにしてくれるとても人気の商品です。

痛みにくいヘアアイロンのおすすめ②ストレートアイロンナノケア


パナソニックのストレートアイロンは、3D密着プレートで髪をしっかりとらえて、3つの温度コントロール機能により効率よく熱を伝えるため、1回滑らせるだけで髪を美しいストレートに導きます。

また、スムースグロスコーティング採用で、摩擦を低減し、髪のキューティクルの損傷を防ぐことに加えて、ナノイーの効果で艶のあるサラサラのストレートヘアが夜まで続きます

こちらのアイロンは、毛先を軽く巻くことはできますが、うねりや髪が広がりやすい方、くせ毛を改善したい方など髪のダメージを防いで、艶のあるストレートにしたい方に向いています。

くるくるドライヤーとアイロンどっちが痛む?違いや痛みにくいタイプを紹介 まとめ

くるくるドライヤーとアイロンどっちが痛むのか、違いやそれぞれの傷みにくいタイプもご紹介しました。

ヘアアイロンは両端に髪を挟み込んで熱を加えるため、くるくるドライヤーと比較して髪を痛めます。

ですが、どちらもマイナスイオンやナノイオンを採用したものやブラシやプレートに高性能の機能などを備えて、より髪を美しくするタイプがたくさんありました。

髪質に合わせて、なりたい自分に近づけるアイテムを探してくださいね。

▼たくさんのアタッチメントが付いた、髪の巻きやすいこちらのタイプも人気です

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