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オートクッカービストロは買って後悔する?デメリットや悪い口コミを調査!

この記事ではオートクッカービストロのデメリットや悪い口コミをご紹介していきます!

多機能さと料理の美味しさで人気を集めているオートクッカービストロですが、実際に購入して悪い口コミがあるのも事実です。

オートクッカービストロを買って後悔しないためにも、事前に製品のデメリットや悪い口コミを知っておくといいでしょう。

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目次

【結論】オートクッカービストロを買って後悔している人は多い?

結論、オートクッカービストロを購入した方の感想を調査したところ、悪い口コミよりも「自宅でプロの味が楽しめる!」という良い口コミの方が圧倒的に多かったです!

ただ、「思ったよりもお手入れが面倒」などの悪い口コミがあるのも事実です。

味や仕上がりを重視する方にとってオートクッカービストロは満足できる商品ですが、お手入れや操作性を重視している方にはやや評価が落ちるようです。

オートクッカービストロに何を求めるかで評価が変わるということでしょう。

購入前に知っておきたい!オートクッカービストロのデメリット

デメリット
オートクッカービストロの5つのデメリット
  1. 本体が重い
  2. 設置場所のスペースが必要
  3. お手入れが面倒
  4. スマホアプリを操作しないと料理メニューが追加できない
  5. 時短料理ができるわけではない
  6. 連続調理が出来ない
  7. 電気代がかかる

オートクッカービストロを買って後悔しないために、製品のデメリットを事前に一つずつ確認していきましょう!

オートクッカービストロのデメリット①本体が重い

オートクッカービストロの悪い口コミの中で最も多かった声が「本体が重い」ということです。

オートクッカーの本体は8.2キロあります。

キッチンに常設しておくなら問題ありませんが、使用するたびに箱から取り出す場合は少し大変かもしれませんね。

力の強い方や男性であれば、そこまで本体の重さは気にならないですが、力が弱い方は注意が必要です。

オートクッカービストロのデメリット②設置場所のスペースが必要

オートクッカービストロのサイズが思ったよりも大きく、設置場所に困ったという声があります。

オートクッカービストロの本体のサイズは幅333mm×奥行336mm×高さ260mmなので、炊飯器をひとまわり大きくしたサイズだと思ってよいでしょう。

オートクッカービストロを購入する場合は、事前にキッチンのスペースを確保しておいた方が良いですね!

オートクッカービストロのデメリット③お手入れが面倒

オートクッカービストロには、内ふた・羽根・蒸し板などの部品がいくつかあります。

これらの部品は劣化や塗装剥がれを防ぐため、食器洗い乾燥機に対応していません。

食洗機で楽に洗うことは出来ませんが、繊細なパーツを扱う圧力鍋なので仕方のないこととも言えますね。

オートクッカービストロのデメリット④スマホアプリを操作しないと料理メニューが追加できない

オートクッカービストロには購入した時点で、本体に25のレシピが掲載されています。

その他にメニューを追加したい場合は、オートクッカービストロの専用アプリを操作し、本体へメニューを追加必要があります。

スマホにしか対応していないため、新しいメニューを追加したい場合はスマホ操作が出来る人(環境)に限られます。

オートクッカービストロのデメリット⑤時短料理ができるわけではない

オートクッカービストロは時短調理器ではありません。

そのため時短でパパっとすぐに料理を作りたい!という方には向いていないです。

ただ、オートクッカービストロを使うことで通常何時間も煮込み時間がかかるビーフシチューが、1時間半ほどで仕上がるという手早さはありますね。

オートクッカービストロのデメリット⑥連続調理がすぐに出来ない

オートクッカービストロは圧力調理器なので、加圧が終了しても減圧するまではすぐにフタを開けられません。

連続調理をする場合は、本体の熱が冷めてからでないと再度調理が出来ないので注意しましょう。

オートクッカービストロを使用する際は、メイン料理をオートクッカービストロにまかせ、副菜は自分で調理をすればスムーズに仕上げられそうですね!

オートクッカービストロのデメリット⑦電気代がかかる

オートクッカービストロに関わらずですが、電気調理器には電気代がかかります。

オートクッカービストロの場合、消費電力は約1290Wです。

オートクッカービストロで1時間の煮込み料理をした場合、

1回にかかる電気代が1290W÷1,000×1h×31円/kWh=39.9円となります。

※標準的な電気料金(31円/kWh)で計算しています。

週に2回、1時間オートクッカービストロを使用したときの一ヶ月の電気料金は、約320円となります。

安いか高いかは人それぞれですが、320円で月8回ほったらかしでお店レベルの味を楽しめるのは、安いと捉える人の方が多いかもしれませんね!

\口コミも多数掲載されています/

オートクッカービストロ利用者の悪い口コミを調査!

オートクッカービストロを実際に利用した方の悪い口コミをチェックしていきましょう!

①容量が足りないという悪い口コミ

「容量が足りない」といった口コミです。

オートクッカービストロの調理容量は2.4Lで、作るメニューによって入れる分量が決まっています。

作り置きしたい方にとっては、やや物足りないかもしれませんね。

②音が静かすぎて不安になるという悪い口コミ

音が静かすぎて調理されているか不安になる」といった口コミです。

オートクッカービストロは圧力鍋に比べ、かなり音が静かだという口コミがあがっています。

メリットでありますが、逆に不安に感じる方もいるようですね。

③柔らかい素材は荷崩れするという悪い口コミ

羽根がついていて、底の方をしっかり混ぜられる分、お芋などの柔らかい素材は煮崩れすることがあるりました。

参考:Amazon

オートクッカービストロは、鍋底で羽根が回転することにより具材がムラなくかき混ぜられるようになっています。

煮込み料理の際、羽根があることで煮崩れする具材もあるようです。

そもそも圧力鍋は柔らかい具材は煮崩れしやすいものですが、この点をわりきれない方は購入しない方が良いでしょう。

④楽できるわけではないという悪い口コミ

時間短縮を目的とする調理器具ではないです。

材料の下準備までは同じ、調理時間と終わった後の片付けには時間がかかります。

参考:Yahoo!ショッピング

オートクッカーは食材の下準備さえすれば、そのあとほったらかしで調理をしてくれます。

ただ食材の準備やその後の片付けはしなければなりません。

ほとんど手をかけず、洗い物も少なくしたい!という方には向かないかもしれませんね。

⑤レシピ数が物足りないという悪い口コミ

アプリにもっとレシピが増えること願ってます。

現状のレシピ数では物足りないです。

参考:Yahoo!ショッピング

Panasonic公式ホームページでオートクッカービストロのレシピを確認したところ、170以上のレシピが掲載されています。

中には冷凍食品レシピや幼児食レシピなども含まれているため、そちらを差し引くと利用できるレシピが少ないと感じる方もいるようです。

他の自動調理器のレシピを参考にしている、といった方もいますよ。

実際に調理された方の料理の画像を見たい方はこちらをご確認ください。

オートクッカービストロの購入が不安な方はレンタルがおすすめ!

オートクッカービストロが欲しいけどまだ迷ってしまう、、という方はまずは購入前にサブスクレンタルで試してみることも出来ます。

オートクッカービストロにはfoodableという新品1台のレンタルと、調理に使用できるパスタソースや調味料が隔月で届くサブスクサービスがあります。

まずは一定期間サブスクでオートクッカービストロを使用してみて、その後購入を検討することもできますよ。

仮に期待通りではなかった場合でも、新品1台を正規の値段で買うよりは出費をかなりおさえられるはずです。

オートクッカービストロのサブスク(foodable)の詳細を知りたい方は、公式HPをご確認くださいね。

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オートクッカービストロは買って後悔?デメリットについてまとめ

この記事のまとめ
  • オートクッカービストロにデメリットや悪い口コミがあるのは事実
  • オートクッカービストロのデメリットには重さ、お手入れの手間などがある
  • オートクッカービストロの悪い口コミにはレシピが物足りないといった声がある
  • オートクッカービストロの購入に迷うならまずはサブスクレンタルがおすすめ!

オートクッカービストロの口コミはほとんどが良い口コミですが、悪い口コミやデメリットはあります。

購入前にデメリットを理解しておくことが大切ですね!

買って後悔したくない方は、まずはサブスクレンタルから始めてみてはいかがでしょうか。

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