東京スカイツリータウンのアイススケートリンクが2年ぶりに開催されます。
本物の氷のスケートリンクが登場し、夜は美しいライティングを見ながらスケートが楽しめると人気のイベントです。
2023年1月4日(水)のオープニングセレモニーではプロスケーターの安藤美姫さんが登場し話題になりました。
そのため初日は混雑したようですが、できるなら空いている時間帯にゆっくり滑りたいですよね。
今回は、スカイツリーのアイススケートはいつまで楽しめるのか、混雑状況や、周辺駐車場について紹介します!
この記事で分かること
- (2023)スカイツリーのアイススケートいつまで?
- (2023)スカイツリーのアイススケートの混雑状況
- (2023)スカイツリーのアイススケートに駐車場はある?
(2023)スカイツリーのアイススケートいつまで?
東京スカイツリータウンのアイススケートリンクは2023年3月12日(日)まで開催されます!
本物の氷を使用したスケートリンクで、東京スカイツリーを眺めながらスケートが楽しめますよ。
2023年は2年ぶりの開催となり、楽しみにしていた方も多いのではないでしょうか。
アクセスも良く、買い物ついでにさっと遊べる気軽さも人気の理由です。
靴はレンタルできますが、手袋が必須なので会場で購入するか、持参しましょう^^
TOKYO SKYTREE TOWN® ICE SKATING PARK
開催期間:2023年1月4日(水)~3月12日(日)
場所:東京スカイツリータウン4F スカイアリーナ
営業時間:11:00〜20:00(金・土・日・祝は21:00まで営業)
※受付は終了30分前まで
(2023)スカイツリーのアイススケート 混雑状況は?
スカイツリーのアイススケートは例年人気なので、できるだけ混雑を避けて遊びたいですよね。
早速、2023年の混雑状況について調査しました!
東京スカイツリーのアイススケートが最も混雑するのはオープン初日です。
毎回オープン初日にはゲストが登場しており、2023年は安藤美姫さんでした。
過去には本田望結さんなど、スケートにゆかりのある有名人が登場しています。
次に混雑するのは、夜のライティングが始まる19時前後です。
スカイツリーのアイススケートリンクはデートスポットとしても有名です。
美しいライティングを見ながらスケートを楽しみたい方々で混雑します。
また、週末は比較的混雑していますが、入場できないという程ではないようです!
入口付近では行列になることがありますが、実際にスケートリンクに入るとそこまで窮屈に感じません。
平日は冬休みや春休み以外は空いているので、混雑を気にせず滑れそうですね♪
(2023)スカイツリーのアイススケート 駐車場はある?
スカイツリーのアイススケートに車で行く方へ、最寄りの駐車場を調査しました!
東京スカイツリータウン駐車場(立体・地下)
スカイツリーのアイススケートにアクセスが良いのは、やはり併設駐車場でしょう。
東京スカイツリータウン立体駐車場は273台、地下駐車場は645台の収容台数です。
しかし、スカイツリーの駐車場は入庫までにかなり混雑します。
スカイツリーの駐車場を使うなら、すぐに入庫できないと想定して早めに向かうのがおすすめです。
住所:東京都墨田区押上1丁目1
時間:7時30分~23時00分
料金:350円(30分ごと)
業平1丁目パーキング
スカイツリー駐車場の混雑を避けるには、あらかじめ予約できる民間の駐車場もおすすめですよ^^
こちらはスカイツリーから徒歩6分の好立地です。
時間貸しではないので、料金を気にせずたっぷり遊べるのも嬉しいですね♪
住所:東京都墨田区業平1丁目11-12
時間:24h
料金:1,410円~(1日貸しのみ)
駐車場の予約をするなら「akippa(アキッパ)」が便利です。
akippaを利用すれば、
「当日満車で停められなくて周辺をうろうろ・・」
「予定の時間よりも何時間も前に到着しなくてはいけない・・」
という悩みを解消してくれます^^♪
空いてる駐車場や個人宅の駐車スペースを借りられるので、他の駐車場よりも安めなのが嬉しいポイント♪
こちらも是非チェックしてみてくださいね!
(2023)スカイツリーのアイススケートいつまで?混雑状況や駐車場について調査!まとめ
今回は、(2023)スカイツリーのアイススケートいつまで?混雑状況や駐車場について調査しました。
スカイツリーのアイススケートは2023年1月4日~3月12日まで約2か月開催されます。
夜のライティング時間帯は比較的混雑しますが、入場できないほどではありません。
車で行く場合は、スカイツリー併設駐車場もしくは、民間の予約できる駐車場で混雑を避けるのもおすすめですよ^^
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